株式概況
1月18日(木)
株式に関してのブログも長い間中断していたが、新年は私の本業の合間を
見ながら、暇な時に記入することで復活宣言だけしときましょう。
現状は昨年始めから日経平均上昇今年も徐々に上昇気配です、但し、昨年
の最高値(’06/4/7:1万7563円)を更新するまでは、もう少し時間が必要か
株価を決定する要因は、昨年のブログにも書いたが、基本的には株式を購入
したい人と売りたい人との需給関係による訳だが、その他にも国際的な金利
差・為替レートそれと株式市場にどれだけの資金が流入しているか?でしょう。
実は、国内の個人投資家は一昨年('05年)の上昇相場で過去の目減り損害
を解消し、利益確定後どんどん資金を引き出しているよう、従って昨年5月以降
の株価低迷と信用取引の売り残増加となっている。その後昨年10月後半から
再び外国系機関投資資金による日本株買い入れ増による株価上昇を支えて
いるようです。この状況が何時まで続くか?の見通しが非常に難しい為、一進
一退の状況で徐々に押し上げる状況が4月までは続きそう、その後は国内の
政治環境(参院選挙)と企業の'07年度四半期決算見通し(6月末~7月)を基本
に、上昇or後退に転じるものと考える。どちらに転向するかの予測は難しいが
後退に転じる公算が大きいと私は考えます。
それで。今後の投資スタンスは何時でも引き上げが可能なように現物取引きに
徹し、しかも業績が今3月期売上・利益とも増加期待で来期もそこそこ期待でき
そうな、いわゆる好業績大型株銘柄にシフトしながら、行くのが無難と考える
業種は原材料・金融・大手製造業・放送・サービス(但し、実業部門がしっかり
している企業)等が狙い目か?、現在株価高くとも赤字・無配及び長期借入金
が大きい企業は要注意。 一応日銀の公定歩合引き上げは見送られたが、
実際の市中金利は既に上昇スタンスに入っており、一ヶ月~二ヶ月遅れるのみ
でいずれ上昇するのは判っておるので、主に米国との金利差が5%を割る状況
になれば、たちまち日本国内の経常収支はリセッションに転向するかも知れない
非常に微妙なバランスと考える。 兎に角国内景気の現状を維持する為には、
日本全体の経常収支と資本収支がバランスよく黒字状態を続ける必要が有る
と言うことを忘れてはならない。
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